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日本最小級の駅!!龍ヶ崎線入地駅
![]() 1.入地駅(いれじえき)とは・・・ 常磐線、藤代駅と牛久駅の間、竜ヶ崎市に佐貫駅があります。 その佐貫駅から東へ全長4.5qの関東鉄道竜ヶ崎線が走っています。 その短さは全国でも5本の指に入るほど。 その竜ヶ崎線は汽車が1台、佐貫−竜ヶ崎間を往復しているだけです。 ですから、単線鉄道はよくありますが、竜ヶ崎線は全駅単ホーム! 竜ヶ崎線の上りの終点は佐貫駅、下りの終点は竜ヶ崎駅、その間に唯一ある駅が入地駅です。 下に位置関係を示します。 ひたち野うしく駅 | 牛久駅 | 佐貫駅 ― 入地駅 ― 竜ケ崎駅 | 藤代駅 | 取手駅 2.入地駅を訪れて
水田地帯に挟まれた住宅地の中に入地駅はあります。県道5号から沿道の細い道を入り、行き当たりを左に曲がり車がすれ違えないような道路を少し走り、 途中で右に曲がり細かい道に入ります。 踏み切りの手前右側に線路と空き家に挟まれて高さ70〜80センチ、幅1メートル、奥行き30メートル程度の コンクリートの台があります。ひと目でこれが駅だと分かる人はそういないでしょう。 私も駅を探しに来た時、「ここに駅があるはずなのに…無いなぁ…他の道で探そう」って感じで 踏み切りを渡って素通りしてしまいました。他のところを探しても駅らしいものが見つからなくて、 そこに戻ってもやっぱり駅らしいものがありません。でも地図では確かにそこに入地駅が書かれている。 「あ、そんな駅はもう無くなっちゃったのかな。」とさえ思いました。 そこで再びそのコンクリートの台を見て「まさかこれが!?」 最初に来たとき気付かなかったわけではありません。それが駅だとは思わなかったのです でもどこか忘れたけど柱かフェンスに小さく確かに「入地駅」と書かれていました。 3.乗降客数調査のすゝめ 私も調査をしましたが、早起きして朝の通勤ラッシュ時の利用状況を調べることはできませんでした。(反省) 昼間に調査をしたのですが、入地駅前の乗降者を把握できるところに車をとめ、そこでずっと待機していると、 毎回運転手さんに不審がられ、とてもいづらくなり、そこにいるのは精神的に2時間が限度でした。 ぜひみなさんは通勤ラッシュ時の利用者数を数え、入地駅における駅利用状況を調べ、入地駅の価値を見い出して下さい。 次に私の調査結果を載せます。 4.調査結果 【佐貫方面】 調査日時:2003年4月30日 水曜 平日昼 雨 自転車3台が駐輪されていた。平均利用者数 0.00 人/便
調査日時:2003年5月1日 木曜 平日朝 快晴 自転車3台が駐輪されていた。平均利用者数 0.13 人/便
【竜ヶ崎方面】 調査日時:2003年4月30日 水曜 平日昼 雨 自転車3台が駐輪されていた。平均利用者数 0.33 人/便
調査日時:2003年5月1日 木曜 平日朝 快晴 自転車3台が駐輪されていた。平均利用者数 0.17 人/便
5.まとめ (統計的な考察を行うにはデータが不十分ですが…)上り、下りすべて含めて総合すると・・・ 1便あたり平均利用者数0.14人 ここまで少ないと意味わからないので表現を変えると、 7便に1人の乗車ということができます。 (実はネタ的にもう少し利用者が少ないことを期待してました…。) 7便に1人しか乗らない入地駅に毎回律儀に止まる竜ヶ崎線、そしてそんな入地駅。 そこにしかない価値を見い出していきたいです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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